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【洋書多読・絵本】On the Edge

2007'02.04 (Sun) |Edit|

☆☆☆ YL3.2 11000語
0194230104On the Edge (Oxford Bookworms Library)
Gillian Cross
Oxford University Press 2000-07-06

by G-Tools


母とともにありふれた生活を送るTag。
ある日、自宅にテロリストが潜入。
Tagは連れさらわれ、片田舎での拉致監禁の生活が始まる。
男女2人のテロリストは、Tagを自分の子供として扱います…
いち早く異常に気づいた少女が彼を助けようと動き始めるのですが、
テロリストの要求が期限までに果たされなければ、Tagの命は…

【More・・・】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とても奇妙な物語でした。
2人のテロリストは、Tagを自分の息子として家族ごっこをします。
彼らの生い立ちも混沌としており、その暗い憤りをTagにぶつけます。

部屋の中に監禁され、常に銃を持っている彼らに合わせて、
嫌ゝながら家族ごっこの息子役をせねばならないTag。

本当にLONDONで生活していた本当の自分がいたのかさえ、自分の中で疑問になり、どちらが現実の親なのか、わからなくなってきます。

テロリストがとても優しい両親を演じているわけではなく、暴力暴言のほうが多いです。

でも人が監禁され、そのような状況にたたされるとダンダン自分を失って行く感じがとてもよく書けていて。
「彼が救い出される」というところよりも、どうぞ「自分をしっかり保って下さい」と励ますような気持で読んでいました。

このお話し、登場人物がいろんな呼び名を持っているのでメモをとると読みやすいと思います(*^_^*)


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Comment

挫折本!

びっちゃんさん、こんにちは。
この本、私にはよく理解できなくて、挫折本第1号でした。びっちゃんさんの解説を読んで、そんな話だったのかーと分かりました。「だんだん自分を失っていく感じ・・・」が、登場人物と一緒によく分からない状態へとはまり込んだ理由だったのかも。時間のある時に、メモをとりながら、再読してみまーす。
rfuji | 2007年02月05日(月) 10:47 | URL | 【コメント編集】

★rfujiさん、有り難うございます♪

rfujiさんを手こずらせたとは、この本、なかなかやりますね♪
お話し自体、明るいものではないので好みでないところが敗因の原因かも(*^_^*)
GRでなかったら、きっと読んでなかったと思います(笑)
気が向いたら、どうぞ手にとって下さーい♪
びっちゃん | 2007年02月06日(火) 00:26 | URL | 【コメント編集】

SSSへのコメントありがとう!

びっちゃんさん、こんばんわ。

これ、年末に読んだので印象に残ってます。
と言っても、良いほうではなく悪い方の… なんか釈然としない終わり方だったし、途中の展開もいまいちな感じが。
実は、英語を理解で来てないだけだったりして?!
のんたっち | 2007年02月09日(金) 00:39 | URL | 【コメント編集】

★のんたっちさんへ

こんばんは!びっちゃんです(*^_^*)
お返事が遅くなって御免なさい(>_<)
GRにお返事いただけるととっても嬉しいです♪

ところで、わかります~、釈然としない気持!
私も自分の好みでないのですが、GRだったので読みました(笑)
最後のどうもよくわからない結末の中にひそむ、可愛いと思い始めている人間を打てるかどうかという女性の気持ちに切なさを感じ、テロってなんなのさぁ~と思った次第です♪
だから、釈然としないと思っているのんたっちさんは、このお話し、キッチリ理解できてますよ~(*^_^*)
って、のんたっちさんの方が、高レベル読めるじゃないですか(爆)
OBW3になってくると、ストーリーに引き込まれやすくなる単純な私なのでした(*^_^*)
びっちゃん | 2007年02月10日(土) 23:52 | URL | 【コメント編集】

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