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【洋書多読】The Voyages of Sinbad the Sailor

2007'01.25 (Thu) |Edit|

☆☆☆ YL2.6 10000語
0582421225The Voyages of Sinbad the Sailor (Penguin Readers, Level 2)
Swan
Prentice Hall College Div 2001-01-22

by G-Tools



幼い頃、シンドバッドの冒険をアニメでワクワクして見ていました(*^_^*)
3頭身くらいのターバンを巻いたシンドバッド少年が怪鳥の足にぶら下がってる姿が目に浮かびます♪
懐かしくなり、手に取ってしまった一冊。
シンドバッドのその時代、そのころ日本は?

【More・・・】

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<あらすじ>
シンドバッドの冒険はアラビアンナイト(千夜一夜物語)に含まれる物語で、中世中東(西アジア)が舞台になっています。
シンドバッドはバグダッドのお金持ちの息子で、莫大な遺産を相続するものの、事業で失敗して貧乏に。
そして「失う物は何もない!商人と共に旅に出て身を立て直そう!」と意気込み、冒険に出発します♪

その後、九死に一生を得ながらバグダッドに帰る旅を繰り返し、それらのお話しが7回あります(*^_^*)
鯨の島、ダイヤモンドの谷、人食い巨人、生きるも死すも夫婦は一つの街、怪鳥の怒り、大きな洞窟、象の墓場。
全体的にぼんやりとしか覚えていなかったので、懐かしく読めました♪

シンドバッドは故郷に帰るたびに「もう、二度と冒険はしない!」と宣言します。
が、すぐに平穏な生活にあきてしまい、財貨を売り払い再び冒険に!
一種の冒険中毒者です(笑)

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<感想>

懲りない人なのですが、とにかくにくめない人です、
シンドバッド君は(笑)

天が味方するかのごとく運の良い事この上なし♪
また、冒険を終えて故郷に帰ると、かならず財産家になるのです(笑)
欲張りでない・正直・仲間想いであるがゆえに、なんだか憎めない存在♪
冒険で手に入れた宝石や財産を独り占めせずに、必ず友人や親族に分け与えます♪
えらい!!

そして、出てくる人物も人道的に立派で正直な人が多いのです(*^_^*)
安心して読める作品って良いですね♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<タイトルについて>この「千夜一夜物語」は「アラビアンナイト」とも呼ばれています。
アラビア語からフランス語に翻訳され、それがイギリスで「Arabian Nights Entertainments 」と翻訳されました。
その英語バーションが日本で翻訳され「アラビア物語」として広く普及したそうです。
より原作に近い邦訳を読みたい場合は、アラビア語から翻訳された全18巻が(笑)
アラビアン・ナイト (1)アラビアン・ナイト (1)
前嶋 信次

by G-Tools


「千夜一夜物語」「アラビアンナイト」「アラビア物語」。
この3タイトル、私の中でこんがらがっていたのですが「同じだったんだぁ」と気分的にスッキリしました♪
物知らずで恥ずかしいですが、こうして多読でスッキリ解消されて嬉しいです(*^_^*)


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<そのころ日本は>さて、ざっくり歴史感覚を身につけるため、例により高校の歴史年表を開けています♪
780~809年くらいが、サラセン帝国の全盛期と書いてあります。多分、この頃がアラビアンナイトの舞台でしょう♪
7つの海をヴァイキングがハッスルし始めるのもこのころから。

さて物語で「大蛇だ、怪鳥だ!」と騒いでいる時、
日本は奈良時代後半から平安時代初期であります。
おぉ、清水寺建立もアラビアンナイトの時代♪
そして、平安京に遷都し、坂上田村麻呂が征夷大将軍となります。

また有名どころでは、最澄・空海。
2人は遣唐使で入唐して日本に戻った後、それぞれ天台宗・真言宗を開きます。

なんだか、アラビアンナイトを身近に感じ始めてきました(*^_^*)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<お願いします♪>
歴史もさっぱりわかりません。
間違っている場合は温かい訂正をお願いします(*^_^*)
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