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Anastasia Krupnik

2008'06.02 (Mon) |Edit|

普通の10歳の少女、普通の生活を通して湧いてくる気持ちを表現します^^
普通のことなのに どうしてこんなに読まされてしまうのでしょう。
可愛いアナスタシアにはまりました♪

Anastasia Krupnik

 Anastasia Krupnik
 Lois Lowry
 Yearling Books (1984-12-1)

 ●YL:4
 ●総語数:21,000  ★★★★★(SSS書評)
 ●シリーズ:Anastasia 1

アナスタシアは多感な10歳の女の子。
学校で学び、お友達とおしゃべりして、気になる男の子のまねをしてみる^^
平凡な毎日をすごしているようですが、その年頃にふさわしく感性豊かに日々をうけとめ楽しんでいます^^

物語の中で、文学者のお父様と画家のお母様は、10歳の女の子の会話や投げかけに丁寧に向き合います。
そして親子でかわす会話にはアナスタシアのおしゃまな言葉がふんだんに盛り込まれ、読み手に新鮮な笑みを与えてくれます^^
(本人は平凡と思っているのが、これまた良いです♪)

例えば…
検索タグ: [多読_ほのぼの][多読_児童書][多読_Lois Lowry][多読_YL4][多読_Anastasia][多読_児童書]

【More・・・】

お母様が弟を授かったことを知ったアナスタシアの心境ったら、清々しいくらいはっきりしていて可愛らしい(笑)

そして ときには訪れる戸惑いの日も。
特に養護施設にいるおばあ様との交流。
手がかからなくなる育ち盛りの世代と、身体の自由が奪われてゆく世代の触れ合い。
アナスタシアの戸惑いは背伸びをせず子供らしく素直に描かれており、私ったら少し涙ぐみながらジンワリあたたかな気持ちをいただきました。
(涙もろくなったからかなー^^)

そしてもう一つの読みどころはアナスタシアのプライベートノート♪
自分の名前、好きな男の子、弟のこと、先生のことetc…
身の回りの出来事を「好きなこと」「嫌いなこと」として見開きノートに書き出して物語が進んでゆくのですが、
両者のバランスの変化を見守るのも、この物語の楽しみに一つになります^^


アナスタシアの起伏にとんだストーリは、少女の日常におきる小さな出来事をハツラツととらえるとともに、
気持ちの芽生えと移り変わりをとても上手に描写していました。
心温まる可愛いアナスタシアにはまりつつあります^^
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