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【洋書多読】Riding Freedom

2008'01.23 (Wed) |Edit|

0439087961Riding Freedom (Scholastic Signature)
Pam Munoz Ryan Brian Selznick
Scholastic Paperbacks 1999-09

●YL(平均):4.5 ●総語数:19,279
Amazon.com
 reviewがたくさんあったので^^


この物語は実話を元に綴られているということでしたので検索してみました。
彼女が生涯隠し通した真実とは…ネタばれします

強く夢にむかう女性が 19世紀のアメリカに生を受けるつらさを味わいつつも、彼女のひたむきな想いと、人生を切り開く強い生き方に心打たれました(;;)

【More・・・】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
時は19世紀、女性の自立が認められていない時代。
孤児院で育つシャルロットの心の支えは、
厩務員バーン、親友ヘイとの語らい、そして大好きな馬とのふれあいだけでした。
ですが草競馬で男の子をさしおき優勝したため、
シャルロットは愛馬Freedomとのかかわりを禁じられます。
追い討ちをかける出来事が重なり 夢も希望もない孤児院を脱走するシャルロット。
外の世界で待ち受ける困難に立ち向かい、
自分の夢にむかって、ただ一つの真実を胸に秘めて生き抜いた女性の物語。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
表紙の寄り添う青い瞳に惹かれ読み始め、
出だしからバーンのなまり口調にひるみ(泣)。
ダメなら投げようと思っていましたが、
気がつくと残りページが少なくなってきて…読了しました。

実在したシャルロットと物語のシャルロット。
物語の彼女がどんな人生を歩むのか、
ここも気になるポイントでした^^

不利な立場で強く生き抜くシャルロット。
物語で際立つのは彼女を支える人との温かい交流。

また、幼いころに聞いた言葉は彼女の意識に密やかに根づき、
窮地にたたされた彼女のうちから響きます。
そのストーリーの流れが見事で、
張られた伏線にドキッとさせられました。
ラストはほんのり温かく、読めて良かった本(ジーン)。
女性に対する世相と生きかたを反映したエピソードもあり
参政権の有難さを感じました。

読み終えてもう一度、
表紙の対を成す蒼碧の瞳を見つめると、
シャルロットのエピソードがよみがえり、
一心同体を感じるイラストだなー、と切なくなりました。

最初は「仲良しでかわいい♪」と思っていたイラスト。
読了後の気持ちの変化で
こんなに受け取り方が変わってしまうのも不思議でした。
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【洋書多読】 YL4~  |  TB(0)  |  CM(8)   |▲TOP

Comment

私もまず表紙の青い目にひきつけられました。
とても素敵そうな物語だなぁ、と甘くロマンチックな話しかなと思ったら・・・

彼女の隠した真実を読んで、びっくり。
過酷で、そして思い切った人生!
なぜ彼女がこんな道を選んだか、この本で語りかけてくることは多そうですね。
読みたいけど・・・この本はイギリスの図書館にはないだろうなぁ。 でもちょっと検索してみます!
Dill | 2008年01月23日(水) 15:42 | URL | 【コメント編集】

びっちゃん、こんばんは!お久しぶりです^^
この作者の別のお話を読んで、この本のことを知りました。
この本、今手元にあるのですが、想像とお話が違っていてびっくりしました(@@)
いつか読んでみたいなーーと思いました。
りあ | 2008年01月23日(水) 20:38 | URL | 【コメント編集】

わ~!

この本、多読開始当初からamazonのウィッシュリストに入ってます。ガイドブックなんかでもおすすめされていてすごく興味があったのですが、レベル4~ということで、きちんと物語を味わえるようになるまでは我慢しようと思っていたんです。びっちゃんの紹介でガゼン読みたくなってきました。ありがとうございます♪ もうそろそろ挑戦しても大丈夫かな~(^^)
ちゃか | 2008年01月23日(水) 22:14 | URL | 【コメント編集】

★温かいコメント有難うございます♪

★Dillさん、有難うございます♪

おはようございます!
>甘くロマンチック
そうなんです!そしてほほえみをたたえた少女に一目ぼれ(笑)
お話の中にはロマンスもあって、
男性に愛があるのか、これまた気になりました。

>この本で語りかけてくることは多そう
そうなんです、
女性の自立だけでなく、元奴隷のバーンが教えてくれることも意味が深く、
印象に残ったことがたくさんありました。
図書館にあったら、ぜひぜひ手にとっていただけたら嬉しいです。



★りあさん、有難うございます♪

おはようございます!
わー、りあさんもお手元におかれているのですね!嬉しい♪

>想像とお話が違っていてびっくりしました(@@)
私も「PonyPalsのようなノリかしら♪」と思って購入しただけに 驚きでした!
読むのがやめられない点は同じで、読めてよかったです。
そして、この作者さんの本をもっと読みたいなーと思いました!
りあさんの読まれた本もいつか読もうと思います!
Freedomに込められた様々な想い、ぜひぜひ味わってくださいね^^



★ちゃかさん、有難うございます♪

ちゃかさん、お元気になられて嬉しいです^^
>この本、多読開始当初からamazonのウィッシュリストに入ってます
やっぱり~、
ちゃかさんのアンテナに引っかかってないわけない!と思っていました^^
ガイドにも紹介されてる感動の一冊だったんですね!
あ~、それを知っていれば私も温めて時期を待ったかも知れないです!
(YL4以降はレベル的にノーチェック…)
すごく大切に時期をまっておられた本、
魅力的な本をたくさんお読みのちゃかさんなら大丈夫!(太鼓判ポン!)
レビュー楽しみにしていますねー♪

PS  OBWでBlack Beautyを読みました。涙~;;
感動のお話、ご紹介いただいて有難うございました!
びっちゃん | 2008年01月24日(木) 08:02 | URL | 【コメント編集】

またお邪魔しますm(_ _)m

わ~い、太鼓判♪ いつになるかわかりませんが(爆)、頑張ってレビューしますね(^^)

Black Beautyも楽しんでいただけたようで良かったです。って私もPenguinのGR読んだだけなんでした。もう何年も原書が手元で眠ったまま…こちらもそろそろ読めるでしょうか(^^; 思い出させてくださってありがとう~!
ちゃか | 2008年01月24日(木) 23:18 | URL | 【コメント編集】

★嬉しいです^^

わ~い、ちゃかさん!
どうぞどうぞ、何度でもコメントいただけると嬉しいです♪

Black Beautyの運命、禍福はあざなえる縄の如し;;
お馬ちゃんの気持ちになって本当に感動しました!

ところで(笑)
>原書が手元で眠ったまま

どの本をお手元に^^

私が狙ってるのは赤のハードカバー。
お馬の上品な雰囲気が気に入っているのですが、
やっぱり高くて手が出ません(爆)
ちゃかさんと同じ出版社のにしようかな~と^^
もちろん、読むのはまだまだ先ですので
レビューでお披露目されるのを楽しみにしています♪
ポチる楽しみもそのときに(うふふ)

感動の名作との出会い、有難うございます;;





びっちゃん | 2008年01月24日(木) 23:35 | URL | 【コメント編集】

おはようございます。
2万語前後のものをさっくり読めちゃうとはなんともすごいですね。
私も頑張ろう~。
個人的には年末に紹介してくれていたエジプトものが気になってたまらないのですが、ちょっと立ち読みしたところレベルが高めだったので読み始めるか悩んでいるところです。

ま、とりあえず買っちゃうかと思っているんですけどね(笑)
Q4 | 2008年01月26日(土) 11:56 | URL | 【コメント編集】

★温かいコメント有難うございます♪

Q4さん、こんにちは!
YL4になると相性がものを言い、まだまだキリンです(笑)
でも少しずつ読める手ごたえを感じてきました♪
YL2~3の気に入ったシリーズをドンドン読んでいるのが語数の慣れにつながってるかなー、と自分では思ってます。
でもQ4さんのように総合力を伸ばすことができず、読書に偏っているのが難点です(^^;)
エジプトのお話にお目を留めていただいて嬉しいです!
展開も速いので読み始めたらページが進むと思います♪
ぜひぜひ手にとって頂けたら嬉しいです^^
びっちゃん | 2008年01月27日(日) 13:45 | URL | 【コメント編集】

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