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【洋書多読】a tale of two cities

2007'06.16 (Sat) |Edit|

待ちに待った週末です♪
今日はGRから始まりました(*^_^*)
いっぱい読めるかな♪
3192629568A Tale of Two Cities. Lektuere + CD. Beginner Level (Lernmaterialien)
Charles Dickens
Hueber Verlag GmbH & Co K 2005-10

by G-Tools

●YL(平均):1.4 ●総語数:5,400

原作はDickensの二都物語。
YL9.2 総語数約15万の長編です。

もし読めるような実力になっても手をだすのが大変そうなので、
リトールドで出会えて良かった作品です♪
(読める実力になる気でいる、身の程しらずの私;笑)

【More・・・】

~~~~~~~~~~~~~~~~~
ときはフランス革命。
ロンドンとフランスが舞台になります。
フランス貴族ですがイギリスに住まうチャールズ。
チャールズとよく似た顔立ちのカートン。
その2人から愛され、伴侶を選ぶルーシー。

ルーシーは子供も生まれ幸せな家庭をロンドンで築きつつあるのですが、フランス民衆の陰謀でフランスに渡るチャールズ…
フランス革命が三人を襲います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
読み終えて、その切ない最後に惹かれており、
できればPGRでもう一度読みたいと思っています(笑)

だれとは言いませんが、最後に生涯を振り返るシーンがあります。
いままで良いことをしたことのない人生だったが、愛する人のために命が役立つ…とつぶやきます。

このあたりに5000語では現れていなかった、その人の人生がボソッと語られており、私的にはかなり切ない気持になりました。
その人の切ないほど深い愛にもジーンとしてしまいました。
その人達が どれほどの心の繋がりを築いてきたかということはこのリトールドでは語られていませんがジーンときてしまったのです(;_;)

そういえば、かなり以前(高校生だからハルカ昔)、処刑が続くフランスに滞在するイギリス海軍士官候補生の様子が描かれているシーンを思い出しました。
彼はギロチンというフランス独特の処刑方法に驚き、街に漂う死臭に驚愕します。たしか食事がとれないほど精神的ショックを受けるが、パンを懐にもってゆくような内容だった覚えが…
これを読んだとき、革命の生々しさを少し感じました(>_<)

ちょうど、この物語はその時代のフランスを映し出しており、OBWやPGRくらいの語数で読むと、フランス革命の最中の街の様子を知るのに良いのでは?と思いました。いつかPGRで詳細を味わって読みたいです♪

こんなふうに古典との出会いを作ってくれるGR、やっぱり読むのはやめられません(笑)
王子と乞食のときも思ったのですが、
古典はその時代に生きる人々の生活を教えてくれるので、ストーリーが気に入った物語は原作でなくても語数の多いGRでドンドン読みたいなぁと思います(*^_^*)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★さてさて、そのとき日本は…
といつも通りWikiを開いてみてみました。
徳川幕府。徳川家斉さんが11代将軍だったんですって。
家斉…エピソードも何もしらなくて残念です。

日本と合わせるとフランス革命って新しいんだなぁって気がしてきました。
徳川11代目の時代ね、ウンウン。

多読で歴史のことをチョットずつ補って
少しでも常識人間に近づいてゆかなきゃ(笑)


★物語として、手堅く楽しめそうな語数のOBW♪
0194230473A Tale of Two Cities (Bookworms Series)
Charles Dickens
Oxford Univ Pr (Sd) 2000-01-27

by G-Tools
(YL3.8 総語数15,000)



★原作はよまないだろうけれど、
深く読みたい…と思う場合はPGRだと思います♪
(私は いつか原作の代わりにこれを読みたいです)
0582419409Tale of Two Cities: Readers Level 5 (Penguin Readers: Level 5)
Charles Dickens A. Johnson G. C. Thornley
Addison-Wesley 1999-11-08

by G-Tools
(YL:5 総語数39,000)



★恋愛物は苦手なんですが、
このGRも心に残った一作です♪
初めて英語で読んだ恋愛物で、読むのをやめられませんでした。
切ないすれ違いの中での純愛です。
語数の多いGRで原作替わりに再読したいと思っています(笑)
0582416647Persuasion (Penguin Readers: Level 2)
Jane Austen
Longman Group United Kingdom 2000-10-11

by G-Tools



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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Comment

GRが読みたくなりましたー

最近ちょっと頼まれたことがあって、GRを何冊か読み直したんです。私はわりと早いうちに児童書に移ってしまったので、GRはたくさんは読んでいなかったのです。びっちゃんさんの紹介してくださったGR読んでみたくなりました!ありがと~ございます!
マザーグース、おもしろいですねー。
コルデコット賞に名前が残っているコルデコットさんの挿絵のマザーグースがあるんです。
http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000001488&kb_sort=%20&cd_sc=a_110&dt_before=frm_a_110&fg_detail=1&dt_page=10&fg_arasuji=0&dt_field=&dt_sort=3&count_limit=&nm_page=1&fg_isbn_search=&dt_isbn_search=&fg_kikan=
図書館で見つけたら読んでみて~。
Kaako | 2007年06月17日(日) 21:26 | URL | 【コメント編集】

★Kaakoさん、有り難うございます♪

おはようございます♪
>早いうちに児童書
いいなぁ、私もその道を歩みたかった(笑)
レベルがあがってからYL1レベルのGRを読むと、はしょられているところにどんなエピソードが隠されているんでしょう、というところが面白くって(笑)

>びっちゃんさんの紹介
実は人物紹介、まちがってるのです(>_<)
カートンは弁護士ではなく、お友達でした。
あとで訂正しておきますから許して~(汗)


低レベルGRで時代背景がある、特に気に入ったえこひいき洋書を登録してるんです。ちょっと見え方に不満があったので、まだ記事にしていないのですが、もし宜しければ覗いてみて下さい。多分およみになってるものが多いと思います(笑)
http://timeline.nifty.com/portal/show/2578

>コルデコットさんの挿絵
あぁ~、これ!
おそろしく高い本ですよね!
図書館で予約しようと思ったら持ち出し禁止だったんです(泣)
でもKaakoさんもお薦めとあらば、やっぱりよみた~い!
まとまった時間をみつけたら、ぜったい読みます!
ご紹介くださって有り難うございました(*^_^*)
びっちゃん | 2007年06月18日(月) 08:11 | URL | 【コメント編集】

この作品、音で聞いてしまって・・・

びっちゃんさん、こんにちは。rfujiです。
この作品、実は、読む前に朗読で聞いてしまったんです!
そうしたら、最後の音が生々しくて・・・ひえーん(;;)。
忘れられない印象を残す作品となりました。
MMRだけじゃなく、他のGRでも描かれているんですね。
ぜひ、OBWとPGRも読んでみたいです。

Persuasionも良い作品ですね。
うん!うん!と登場人物に共感しながら読みました。
私も大好きな作品です(^^)。
rfuji | 2007年06月18日(月) 09:54 | URL | 【コメント編集】

★rfujiさん、有り難うございます♪

rfujiさん、こんにちは(*^_^*)
>最後の音が生々しくて
うわぁ~、これは痛々しい…
どんでん返しがおこるかとハラハラしながら読んだので、このラストはしんみりでした…
私もPGRでもう一度読みたいです♪

>うん!うん!と登場人物に共感
わぁ、私も、私も!
どろどろの恋物語でないところが、また良いですよね♪
rfujiさんと気持ちを共感できて嬉しいです(*^_^*)


びっちゃん | 2007年06月18日(月) 12:56 | URL | 【コメント編集】

私はディケンズはまだ2冊程度ですが、ディケンズの文体などすごく好きで、積読の本がある程度消化できたら、ディケンズを読んで生きたいナーと思っています。だからA Tale of Two Citiesも気になっていたのですが、びっちゃんさんのご紹介でますます気になっています。フランス革命が舞台とはじめて知りました(笑)。日本語の文庫でチャレンジして、2,3ページで挫折したっきりでしたから・・・
ご紹介どうもありがとうございました。今年中を目標に読みたいなぁ・・・
michi | 2007年06月19日(火) 00:34 | URL | 【コメント編集】

★michiさん、有り難うございます♪

michiさん、おはようございます♪
ディケンズの作品と知って、原作をみたら15万語!迷わずGRに走った私です(笑)
>ディケンズの文体
掲示板でディケンズが子供のために書いた歴史というのをタドキストの先輩がご紹介なさっていて、
それを読んだら口当たり良くって、それ以来、エリザベス女王などの好きな場所をチョビチョビ読んでいます♪
http://etext.lib.virginia.edu/toc/modeng/public/DicChil.html
私は子供用ということでこのサイトを読みきりたいなぁ♪
>フランス革命が舞台とはじめて知りました(笑)
私なんてフランス革命なんて記憶のかなたでした(泣)
小説の方はmichiさんのレビューを読んで満足しようとおもいます!
んふふ、レビュー楽しみです(^^)/~
びっちゃん | 2007年06月19日(火) 07:55 | URL | 【コメント編集】

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